痴漢や盗撮の被害を無くそうと、JR岩沼駅では警察などが駅の利用者に注意を呼びかけました。
7月15日は、警察官とJRの職員10人ほどが、朝の通勤通学の時間帯に合わせ、JR岩沼駅でチラシを配るなどして、痴漢や盗撮の撲滅を訴えました。
県警によりますと、去年1年間の痴漢被害の届け出は61件で、そのうちの3割にあたる21件が、鉄道やバスなどの公共交通機関で発生しているということです。
県警鉄道警察隊 佐藤成徳副隊長
「痴漢の被害に遭うと怖くて声が出せない人が多い傾向にあるので、周りの人が他の人に目を配ったり気を配って見たら110番通報してもらいたい」
この呼びかけは、16日もJR仙台駅で行われます。
