アメリカのトランプ大統領はイランに対する海上封鎖を再び実施すると表明しました。
アメリカ軍は日本時間の15日午前5時から実施すると発表していて、停戦は崩壊の恐れが高まっています。
アメリカ中央軍は13日、3日連続となるイランへの攻撃を行い、イランの攻撃能力を低下させたと発表しました。
一方、イラン革命防衛隊はバーレーンやヨルダンのアメリカ軍施設を攻撃したと発表し、攻撃の応酬が続いています。
こうした中、トランプ大統領は13日、ホワイトハウスで記者団に対し、6月に解除したイランに対する海上封鎖を再開すると表明しました。
海上封鎖は日本時間15日午前5時から開始されるとしています。
また、トランプ氏はホルムズ海峡を通過する船舶に対し、安全確保の対価として、輸送する貨物の20%に相当する額を徴収する方針を示しました。
複数のアメリカメディアは13日、トランプ氏がイランとの戦闘再開を議会に正式に通告したとも報じていて、「覚書」に基づく停戦は崩壊する恐れが高まっています。
