福岡県議会の議長ポストを巡る金銭授受の問題で、告発した県議が公開した音声データが「幹部のものとほぼ一致した」との鑑定結果を受け、服部県知事は「真実を明らかにすべき」と述べました。

福岡県議会の吉松源昭県議は、議長就任を巡り、自民党県議団の幹部らに、あわせて2000万円以上を支払ったと証言しています。

吉松県議は、幹部の1人である中尾正幸県議から「現金の受け渡しを指示された」という音声を録音、しかし中尾県議本人はこれを否定していました。

FNNが声紋鑑定を依頼したところ、この音声は「99.99%、中尾県議のものである」との結果が出ました。

これに関し、福岡県の服部知事は14日の会見で、「これまでの説明と整合性を含め疑念が深まった」として、一日も早く真実を明らかにすべきと求めました。

一方、中尾県議は14日午後、会見する予定でどのように主張するのか注目されます。

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テレビ西日本
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