東京・パリと2大会連続でオリンピックに出場した女子7人制ラグビー元日本代表の原わか花さんが地元で児童たちにラグビーの魅力を伝えました。

7月14日、ラグビーの体験授業が行われたのは新潟市秋葉区の荻川小学校です。

講師を務めたのは男子ラグビー元日本代表の大野均さんと女子7人制ラグビーの代表として2大会連続でオリンピックに出場した秋葉区出身の原わか花さんです。

児童たちはクイズ形式でラグビーの歴史やマナーなどについて学びました。

【クイズ】
「1回のトライで何点入るでしょうか?」

【答え】
「3番の5点です」

今年9月に新潟市中央区のデンカビッグスワンで開催される日本対カナダの代表選をPRするために開かれた今回の体験授業。

クイズでラグビーの歴史を学んだあと、児童は実際にラグビーボールを使ってパスをしたり、ボールを持って走ったりと、ゲームを通じてラグビーに親しんでいました。

【児童】
「ラグビーボールは普通の丸いボールと違って形状がちょっと細長いから、扱いがすごく難しかった」

【児童】
「ラグビーはあんまりやる機会がないから、競技とかできて楽しかった」

また、質問コーナーで児童たちからラグビーの好きなところを尋ねられると…

【原わか花さん】
「ノーサイドの精神。色んな国に行って、色んなチームと試合をする。試合をしているときは『絶対負けない』と思って試合をするけど、試合が終わったらみんなで『お疲れ様、よく頑張ったね』と。相手チーム関係なく仲良くなれる。ラグビーの大好きなところ」

現役時代はなかなか地元で児童たちと交流する機会が持てなかったという原さんですが、この日は児童たちとふれ合いながらラグビーの魅力を伝えていました。

【原わか花さん】
「ラグビーを通して、こうやって地元帰ってきて、子どもたちと関わることができて非常に幸せだった。これをきっかけに、ラグビーをしてくれる子どもたちが増えるといいなと」

最後には、今後もラグビーに親しんでもらおうと、学校に原さんたちからラグビーボール5個が寄贈されました。

NST新潟総合テレビ
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