エリア内の自転車を共有して使う「シェアサイクル」のサービスが14日から呼子地区で始まりました。
この事業は、唐津市が福岡や熊本などでシェアサイクル事業を手がける「チャリチャリ」に委託して始まったものです。
14日開かれた出発式には唐津市の峰市長やチャリチャリの家本社長、事業のアンバサダーを務める唐津市出身のプロバスケットボール選手、徳川慎之介選手などが出席しました。
呼子町には5カ所の専用置き場に合計20台の電動アシスト自転車が置かれます。
料金は1分20.5円で、自転車を利用できるのは指定エリア内のみですが、専用置き場であればどの場所でも返却できます。
【チャリチャリ 家本賢太郎社長】
「唐津市さんからもものすごい熱い思いをいただいて、地元の皆さんからもぜひシェアサイクルがあったらという声をかけていただいていたのでこの思いにしっかり応えたい」
【徳川慎之介選手】
「呼子の魅力は海がきれいなのとすごく海産物もおいしいですし今回のシェアサイクルもそうですけどいろんな楽しみ方ができるエリア。そこがいちばんの魅力」
チャリチャリはことし8月をめどに唐津エリアでもサービスを始める予定で、これにより県内では佐賀市、今回の呼子と合わせて3カ所で展開されることになります。
