11年前、千葉県の香取神宮や成田山新勝寺に油のような液体をかけた罪に問われている男は、初公判で起訴内容を認めました。

元ニューヨーク在住の医師・金山昌秀被告(63)は2015年、千葉県の香取神宮の拝殿や成田山新勝寺の総門の柱などに油のような液体をかけた罪に問われています。

金山被告は14日の初公判で、起訴内容について間違っているところは「ございません」と起訴内容を認めました。

その後の被告人質問で、金山被告は「油そそぎ」と称し、液体をかけた行為について、「聖霊からの導きではなく、自分の思い込みによるものだった」などと話しました。

検察側は「立て続けに複数箇所に油のようなものをまいた悪質な犯行」などと指摘し、懲役1年6カ月を求刑し、裁判は即日結審しました。

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社会部
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