鹿児島県いちき串木野市の神村学園で、夏のインターハイや全国大会に出場する7つの部活動を激励する壮行会が行われた。2025年度に夏冬2冠を達成した男子サッカー部をはじめ、選手たちは全校生徒約1100人の熱い声援を受け、全国の舞台での活躍を力強く誓った。
高等部生徒1100人がエール
7月13日、神村学園高等部の体育館に約1100人の生徒が集まり、壮行会が開かれた。生徒代表の上舞美雨さんは「全国の舞台は緊張すると思いますが、活躍を心から応援しています」と選手たちに言葉を贈り、全校生徒でエールを送った。

選手を代表してスピーチに立ったのは、女子ソフトボール部の星隈妃奈キャプテン。「良い結果を残し、良い報告を学園にできるよう一戦一戦全力で闘ってきます。応援よろしくお願いします」と、凛とした声で全国への決意を述べた。

連覇へのプレッシャーと自信
2025年度に夏冬2冠という輝かしい実績を持つ男子サッカー部の竹野楓太キャプテンは、率直な胸の内を明かした。「連覇がすごく自分たちの中でプレッシャーにはなってるんですけど、走ってチームのために戦えば、優勝できると思っています」と語り、チーム一丸での戦いを誓った。

女子サッカー部の濱田桃奈副キャプテンも負けじと気合を見せた。「今年こそは、日本一を取れるよう、男子サッカーに負けないぐらい、女子サッカーも頑張っていきたいと思います」と力を込めた。
今夏、神村学園からは7月から8月にかけて計7つの部活動が全国の舞台に臨む。地元いちき串木野市からの期待を背負い、選手たちは新たな気持ちで全国大会へと向かう。
(動画で見る▶神村学園で全国大会に向け壮行会 サッカー部や女子ソフト部が活躍誓う)
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