18歳未満の少女にわいせつな行為をしたとして佐賀県教育委員会は県立学校の男性教員を懲戒免職にしたと発表した。県教委は、被害者の特定につながる恐れがあるとして教員の年齢や勤務先などを明らかにしていない。

18歳未満の少女に“わいせつ行為”

7月13日、佐賀県教育委員会は県立学校の男性教員の懲戒免職処分について会見を開いた。

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佐賀県教育委員会によると、男性教員は佐賀県内に住む18歳未満の少女にわいせつな行為をしたという。

佐賀県教育委員会は、この男性教員を7月13日付けで懲戒免職処分にしたと発表。
笹谷留里子副教育長は次のように述べ陳謝した。

佐賀県教育委員会 笹谷留里子 副教育長:
こうしたあるまじき不祥事が起こったことは、県民の皆さまの教育に対する信頼を著しく損なうものであると痛感し、大変遺憾に思っております

教員の年齢や勤務先 明らかにせず

県教育委員会は、盗撮、ストーカー行為ではないとした一方、被害者の特定につながる恐れがあるなどとして、教員の年齢や勤務先のほか少女の年齢や関係性、また、事案の発生時期などを明らかにしていない。

佐賀県教育委員会 笹谷留里子 副教育長:
何がきっかけで被害者が特定されるかわかりませんので、そこも控えさせていただきます

県教育委員会は今年度に事案を確認し警察に通報したという。
この男性教員は行為を認めていて、「自身の認識の甘さと規範意識の欠如で学校の信頼損なう結果となったことを深く反省している」と話しているという。

わいせつ行為などにより教員が懲戒免職となる事案は多く、2024年には教育長が陳謝するほど不祥事が相次いだこともあり、教育への信頼回復は大きな問題となっている。

サガテレビ
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