電気の安定供給に向け、北陸電力送配電は13日、変電所で使われる大型変圧器の荷揚げ作業を坂井市の福井港で公開しました。
  
北陸電力送配電の重要な拠点となる変電所は県内に10カ所あり、変圧器の老朽化が進んでいます。
  
13日に船から降ろされた変圧器は幅7m、高さ4.3m、重さ94トン。福井市の中心部や坂井市の一部のエリアに電気を供給する「北庄変電所」にある変圧器3台のうちの一つとして2026年11月から運用を始める計画です。
    
北陸電力送配電が大型の変圧器を取り替えるのは11年ぶりで、変電過程でのエネルギーロスが少なく停電しにくくなるなど性能が上がるということです。

福井テレビ
福井テレビ

福井の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。