FNNは、12日までの2日間、世論調査を行いました。
高市内閣の支持率は3カ月連続で下がり、政権発足以来、最低となりました。
調査は、ご覧の方法で行いました。
期間:2026年7月11日・12日
調査方法:RDD(固定電話・携帯電話)
回答:全国の18歳以上の男女1010人(国勢調査結果をもとに抽出・補正)
①内閣支持率 高市内閣を「支持する」と答えた人の割合は、6月(65.3%)より3.7ポイント下がり、61.6%でした。
「支持しない」は6月(28.1%)より2.7ポイント上がり、30.8%でした。
②消費税減税 食料品にかかる消費税の減税について、最も多かったのは「早く実現するなら1%でもいい」で、43%でした。
「時間がかかっても0%にすべきだ」=24.5%
「減税すべきでない」=29.7%
③給付付き税額控除 収入が少ない働き手を支援する「給付付き税額控除」制度の導入について、納める税金から一定額を引いて税負担を軽くする「税額控除」を当面見送り、現金の「給付」に一本化する政府・与党の方針に、「賛成だ」と答えた人は43.9%、「反対だ」と答えた人は42.2%で、賛否が拮抗しています。
④女性皇族の結婚後の身分 皇族の数を確保するために、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持することに「賛成だ」とした人は71%(6月76.6%)で、「反対だ」は16.8%(6月16.9%)にとどまりました。
⑤女性皇族の夫や子の結婚後の身分 結婚後も皇室に残った女性皇族の夫や子の身分については、6月に続き「皇族にすべきではない」(7月48.3%/6月51.1%)が「皇族にすべきだ」(7月40.6%/6月39.4%)を上回っています。
⑥男系男子の養子 「旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える」ことに「賛成だ」と答えた人は57.2%(6月57.7%)、「反対だ」は31.7%(6月34.7%)でした。
⑦養子の子の皇位継承 養子として迎えた旧宮家の男系男子のもとに生まれた男の子が、皇位を継承する資格を持つことに「賛成だ」が6割を超え(61.0%)、「反対だ」(29.9%)の倍以上に上りました。
⑧定数削減 衆議院議員の定数削減について尋ねたところ、最も多かったのは、「比例代表と小選挙区の両方を減らすべきだ」(45.5%)で、与党が主張する「比例代表だけを減らすべきだ」(23.7%)の倍近くに上りました。
「小選挙区の議席だけを減らすべきだ」=7.0%
「定数を減らすべきではない」=16.8%
