モバイルバッテリーなどに使われているリチウムイオン電池が原因の火災件数が急増し、過去最多ペースです。
東京都内では2026年5月末までに179件発生し、過去最多だった2025年の同じ時期に比べて1.5倍に上っています。
2025年に発生したリチウムイオン電池による火災の4割ほどは、気温が高くなる6月から9月に集中しています。
また、この時期に使う人が増える携帯型の扇風機にもリチウムイオン電池が使われていることから、東京消防庁はこの電池が使われている製品に衝撃を与えないことや、熱がこもりやすい車の中などでの使用に注意を呼びかけています。
