今週、滋賀県甲賀市で発生した土砂災害について、専門家が「断続的に降った雨に伴う地下水の流入」などが原因とみられると診断したことがわかりました。
甲賀市によると、今月7日、市道や住宅の敷地などが幅およそ25メートル、長さおよそ80メートルにわたり崩れ、電柱が倒れたり水道管が壊れたりするなどの被害が出ました。
土砂災害が起きたのは、50年ほど前に造成されたニュータウンで、きのう、甲賀市は「盛土で長期的な変形が進行していた可能性がある」「断続的な雨に伴った地下水の流入などが重なり、盛土の安定性が低下して崩壊した」などと推定する専門家の診断を公開しました。
甲賀市では、周辺の住民に対して現在もレベル4避難指示が発令されています。

関西テレビ
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