岩手県警は7月10日、勤務中に知人の女性の自宅でわいせつな行為をしたなどとして、30代の男性巡査部長を減給6カ月の処分としました。
減給6カ月の懲戒処分を受けたのは、県内の警察署に勤務する30代の男性巡査部長です。
県警によりますと、この巡査部長は2025年11月3日、勤務中に知人の女性の自宅に立ち寄り、体をさわるなどのわいせつな行為をしたほか、その後の当直勤務中にも警察署内で同じ女性と数十件、SNSのメッセージのやり取りをしていました。
また、巡査部長は当時、3週間ほどにわたり、この女性と不適切な交際関係にあったということです。
これらは2026年1月、巡査部長本人が上司に相談したほか、女性からも不同意わいせつの被害届が出されたことで発覚しました。
巡査部長は7月10日付で書類送検され、辞職したということです。
県警の三浦正人首席監察官は「県民の信頼を著しく失墜させる事案であり、全職員に職務倫理の徹底を図る」と話しています。
