AIと読書を組み合わせた学力向上を目指す福岡県北九州市で9日、教職員向けの公開授業が行われました。
公開授業は国のモデル校になっている八幡東区の中央中学校で行われ、約80人の教職員が参加しました。
社会科の授業では、少子高齢化やエネルギー問題など生徒が自ら設定した社会課題について、生成AIとやりとりしながら解決策を考えました。
AIから単に答えを得るのではなく、自分の考えとの比較や整理検討を通して思考を深めるための支援ツールとして活用することが目的です。
◆生徒
「自分にはない考えや新しい気づきをたくさん得ることができました」
市教委はこのほかAI型の学習アプリも今月新たに導入していて、学力の向上につなげる方針です。
