沖縄の空に“UFO”出現!?カメラが捉えた“謎の発光体”
南城市で撮影された謎の発光体
7月6日、午後7時半過ぎ、撮影者が、娘と共に訪れたのは、沖縄県南城市にある「百名ビーチ」。

付近で店を営む古波津 泉さん(54)が、写真を撮ったりしていると、“奇妙なモノ”が映ったという。
南城市で発光体を撮影した古波津 泉さん:
えーなんか不思議じゃない?
水平線の上で、燃えるように揺れるオレンジ色の発光体。見ているうち光は2つに増える。
古波津 泉さん:
2つになったよ

光は2つに増殖して、強まったり弱まったりを繰り返す。
古波津 泉さん:
あ、消えるよ…あ、点いた。
不思議な現象に思わずつぶやいた言葉が…

古波津 泉さん:
もしかして見た?私…未確認飛行物体(UFO)
同じ頃、沖縄市で撮影された謎の発光体
実は同じ頃、20キロほど離れた沖縄市でも2つの発光体が撮影されていた。

目撃者:(英語)
あの2つは、今のところずっととどまったままです。15分間ぐらい。1つ消えた…見た?
2つあった発光体の1つは小さくなり消えてしまったように見える。すると…
目撃者:(英語)
星を見て。すごく近づいている。
撮影者:(英語)
3つ!

目撃者:(英語)
いま3つになった!変だよ。まるでE.T.に襲われているみたい。
動画を撮影した人は…
撮影者:
夫と一緒に見ていました。同じところに停滞しているから、これは飛行機でもないし、変だよねって。
謎の発光体について専門家は…
謎の発光体は、いったい何なのか?
石垣島天文台の有松亘室長に聞いてみると。
石垣島天文台・有松亘室長:
通常の飛行機の明かりであったりとか光を反射して見えている場合は機体の移動に沿って一定方向に動くことが多いので今回の見え方とは異なる見え方になります。
では、その正体は…
石垣島天文台・有松亘室長:
一番考えられる可能性としては訓練時や救助などの際に用いられる夜間に用いられる照明弾。

海上保安庁が石垣島の沖合で実施した夜間訓練の照明弾の映像と比べてみると、確かに今回の発光体に似ているが、海上保安庁は、「同時間帯に訓練は行っていない」と回答。

となると、この光はいったい…
アメリカ政府が公開した、未確認異常現象・UAPに関する数々の映像。その中に去年7月、アメリカ北東部で撮影された空を飛ぶ2つのオレンジ色の発光体。

一定の距離を保ちながら平行に移動し、木々の向こう側へと消えていった。

2つを比べてみると、確かによく似ている。
沖縄で目撃された発光体は、UAPのような異常現象なのか?

その謎は、明らかになっていない。
(「Mr.サンデー」7月12日放送より)

