メキシコで宇宙人の死体とされるものが公開された。
この記事の画像(10枚)大きく前に突き出した顔に、細長い手足。指は3本しかない。
メキシコ議会で12日、UFO=未確認飛行物体に関する初の公聴会が開かれ、宇宙人の死体とされるものが2体公開された。
2017年に南米ペルーで回収されたもので、それぞれ700年前と1800年前のものとされている。
「人間と関係ないもの」
専門家は、DNA鑑定などの結果、「人間と関係のないものだと断言できる」としている。
(「イット!9月14日放送より」)
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