逃走から4年――。大分県別府市のひき逃げ事件で重要指名手配されている八田與一容疑者が、事件前に作成していた「自己分析シート」を「Mr.サンデー」が入手した。そこに記されていたのは、自らの性格や価値観、そして求める人物像。友人の証言や元捜査員の分析から見えてきたのは、今なお逃走を続ける“行動原理”だった。
「1人で生活できるタイプではない」
八田與一容疑者の友人:
「自己分析シート書いてみた」って(事件前に)送られてきました。
「Mr.サンデー」は、4年前の大分県別府市のひき逃げ事件で、殺人などの容疑で重要指名手配されている八田與一容疑者直筆の自己分析シートを入手した。

自分の特性自らを公開する/隠さない
ミニマリスト/あまり働きたくない
八田與一容疑者の友人:
(何を目的に書かれた?)マッチングアプリですね。自分の特性とかどういう人かっていうのを振り返って、よりよい相手を見つけるために書かれたものです。

今も逃走を続ける八田容疑者が残した、逮捕への“手がかり”。
元徳島県警捜査一課警部 秋山博康氏:
おい八田、出てこいと。ちなみに、もう時効はないです。
こう訴えるのは、事件を追い続けている元徳島県警の秋山博康氏。
元徳島県警捜査一課警部 秋山博康氏:
1人で生活できるタイプではない。他人に頼る、他人任せ。今潜伏中においても、第三者を騙して潜伏している。

