赤信号を無視して軽自動車で交差点に入り、タクシーと衝突する事故を起こして2人にけがをさせた疑いで10日、福岡市の42歳の男が再逮捕されました。
危険運転致傷の疑いで再逮捕されたのは福岡市南区の建設業、原田一樹容疑者(42)です。
南警察署によりますと原田容疑者は9日午前3時20分ごろ、福岡市南区三宅で軽自動車を運転中、赤信号を無視して交差点に進入し、青信号側から走って来たタクシーと衝突する事故を起こし、56歳の運転手と20代の男性客の2人にけがをさせた疑いです。
直前まで原田容疑者はパトカーから追跡を受け、逃走していました。
調べに対し原田容疑者は「信号を無視して事故を起こしたことは間違いない」と容疑を認め、「飲酒(運転)でパトカーに捕まりたくなかったので、逃げるために信号無視をした」などと話しているということです。
当時、現場で原田容疑者の呼気から基準値の3倍近いアルコールが検出され、警察は酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕していました。
警察が当時の状況などを詳しく調べています。
