物価高のなか、上場企業の平均年収が過去最高になりました。
帝国データバンクによりますと、約3700社の上場企業における平均年収は692万6000円となり過去最高を更新しました。
5年連続で前の年から増加しました。
平均年収が1000万円を超えた上場企業は235社あり、初めて200社を超え、こちらも過去最多となりました。
帝国データバンクは、人手不足への対応などを背景に賃上げが進み、若手の初任給やベースアップが破格のペースで引き上げられる一方、しわ寄せを受ける中堅・管理職層も含めた「評価・報酬制度の再設計」の必要性が問われる、としています。
