石川県輪島市にある産業廃棄物最終処分場が能登半島地震による災害廃棄物を優先的に受け入れたことで埋め立てのペースが予定より3年前倒しになっていることが分かりました。
輪島市門前町大釜の産業廃棄物最終処分場門前クリーンパーク。燃えがらや金属のくずなど建設現場から排出される産業廃棄物を受け入れる施設です。稼働を開始したのはおととし8月。その年に能登半島地震が発生したことを受け輪島市と珠洲市を中心に公費解体で出た災害廃棄物の受け入れを優先してきました。
平常時のダンプの受け入れは1日におよそ40台を想定していましたが災害廃棄物を受け入れた結果多いときで1日150台ほどが利用したということです。
今年3月末までに38万トンの災害廃棄物を受け入れていて今後の情勢にもよりますが稼働開始から50年で処分場全体を埋め立てる計画は予定よりおよそ3年前倒しとなっているということです。
