石川県七尾市の寺で住職が長男に殺害された事件で、凶器となった刃物は自宅にあったものの可能性の高いことが分かりました。
この事件は、七尾市山崎町の長澤秀豊さん(70)が、同居する長男の秀慈容疑者(30)に胸を刃物で複数回刺され殺害されたものです。
長澤容疑者は「刺し殺したことに間違いない」と容疑を認めています。
警察などへの取材で、長澤容疑者が使った凶器は自宅にあった刃物である可能性の高いことが新たに分かりました。
また事件は長澤容疑者が市内のコンビニで父親を殺害したと店員に告げた事がきっかけでしたが、このコンビニは長澤容疑者がアルバイトとして勤務するコンビニだったと言うことです。
警察は、殺害された秀豊さんを司法解剖し、死因や死亡推定時刻を調べると共に、10日、長澤容疑者を検察庁に送り、詳しい動機など事件の全容解明を進める方針です。
