福井県内で万引き被害が年々増加する中、被害を未然に防ごうと、県警は県内の量販店の担当者も参加した対策会議を開きました。
県警によりますと、県内の万引き被害はこれまで500件前後で推移していましたが2024年から大幅に増加し、2025年は855件となりました。
こうした中、万引きの被害を未然に防止しようと開かれた9日の会議には、県内に店を構える12社の担当者も出席し、コンビニやドラッグストアなど業態別の万引きの被害状況や防止に向けた基本的な対策などについて確認しました。
県警は、死角をなくしたり防犯カメラを設置していると分かるように掲示物を設置したりと、改めて被害に遭いにくい店舗づくりを呼び掛けました。
