レタスの生産量東北一を誇る岩手県一戸町で、7月8日、中学生がレタスの収獲を体験しました。
一戸町では8日、奥中山中学校の3年生14人がレタスの収獲を体験しました。
一戸町はレタスの生産量・東北一を誇っていて、この学校では生徒に特産品への理解を深めてもらおうと、栽培から販売までを学ぶ取り組みを行っています。
生徒たちは農家の指導のもと、レタスを傷つけないよう気を付けながら、包丁で根元を丁寧に切って収獲していました。
また、採れたてのレタスをそのまま味わい、みずみずしさを実感していました。
生徒からは次のような声が聞かれました。
「ずっとしゃがんで収獲していたので足が痛かった。それを毎日のようにやっている農家さんは素敵だなと思った」
「自分たちの地域で採れたおいしいレタスを、他の地域の人においしいと思ってもらえるよう、たくさんの人たちに渡していきたい」
レタスの生産者 西舘豊さん
「愛着を持ってもらえたのかなと思う。そのまま消費者に届けてもらえればいい」
生徒たちは9日、盛岡市のスーパーで収獲したレタス約300玉を販売することになっています。
