岩手県内では7月25日から26日にかけてクマの出没が相次ぎ、一関市と滝沢市では物への被害も確認されました。
岩手県警によりますと、26日午前7時ごろ、一関市厳美町の住宅の敷地内にコメが散乱しているのを、この家の住人が見つけました。
その後、敷地内にある納屋を住人が確認したところ30kgのコメが入った袋がなくなっていたということです。
住人にけがはありませんでした。
散乱したコメの周辺にはクマとみられる足跡が残されていたことから、一関市は捕獲に向けてわなを設置する方針です。
また滝沢市木賊川では、住宅の敷地内に植えてあったトウモロコシ約10本と、養蜂用の巣箱の中の蜂蜜がクマに食べられる被害も発生しています。
(岩手めんこいテレビ)
