7月26日は土用の丑の日、岩手県盛岡市の老舗うなぎ店では、従業員などが朝からウナギのかば焼き作りに追われていました。
千葉梨々花アナウンサー
「今年の夏も暑くなりそうですが、ウナギを食べて暑気払い。店内には甘く香ばしい香りが立ち込めています」
創業100年を超える盛岡市の「かわ広」では、朝6時から従業員など9人でウナギのかば焼き作りに汗を流していました。
26日は九州産のウナギ700食が提供され、持ち帰り用の550食は25日の段階で予約でいっぱいになったということです。
香ばしい匂いが漂う中、調理場ではふっくらと蒸し上がったウナギを、代々受け継いでいる秘伝のタレに浸しながら手際よく焼いていました。
かわ広 吉田浩二社長
「きょうは無心で焼くしかない。ウナギを食べてスタミナをつけて、暑い夏を乗り切っていただきたい」
店によりますと、2026年のウナギの仕入れ価格は2025年より1割ほど安くなっているものの、光熱費などが高騰している影響で販売価格は据え置きにしているということです。
