七夕の7月7日、岡山市の警察署では夜間の交通事故に注意を呼びかけるユニークなイベントが行われています。
7月3日から始まった夜間の交通事故防止啓発イベント。七夕にちなんだ星形の色紙に「交通安全の願い」を書き込んで受付に持っていくと、夜光反射材が入ったカプセルトイを回すことができます。
7月は夏休みも始まり、夜間に人や車の往来が増えることなどから警察は、歩行者に夜光反射材の着用を呼びかけています。
(千葉知里記者)
「ブースには反射スコープというものも用意されている。ボタンを押すとライトが点く仕様。のぞき込んで夜光反射材の効果を実際に体験できる」
岡山県内で、2026年に入って夜間に発生した交通事故で亡くなった歩行者は8人。全員が、夜光反射材を身に付けていなかったということです。
(岡山南警察署 前田知憲交通官)
「これからの季節は夜間に出歩くことが増える。歩行者は夜光反射材をしっかり活用し自分を目立たせて事故防止に努めてもらい、運転手は運転に集中しハイビームを活用し運転してほしい」
イベントは7月23日まで岡山南警察署で行われています。
