福島県・双葉町で、空気清浄機を使って放射線物質を除去する実証実験が行われた。
空気清浄機メーカー・エアドッグジャパンと産業医科大学による実証実験は、7月2日、休業中の双葉厚生病院で行われた。
一般に販売されている高性能の空気清浄機を使い、粉塵に付着した放射線物質を除去できるかを検証するもので、復興支援に役立てる狙い。
産業医科大学の岡崎龍史教授(正式表記は「立つ崎」)は「色々な放射線物質が取れるということが分かれば、将来事故があっても、あるいは復興のためにも、安心して暮らしていける一助になるのではないかと考えている」と期待を語った。
エアドッグジャパンと産業医科大学は今後、実験のデータをまとめ学会などで発表する予定。
