イギリス政府は3日、日本、イタリアと共同で開発を進める次世代戦闘機について、総額46億ポンド、日本円で約1兆円規模の国際契約を結んだと発表しました。
この計画は「GCAP=グローバル戦闘航空プログラム」と呼ばれ、3カ国が費用を分担して機体の設計や試験などを次の段階へ進めるということです。
イギリス政府は、今回の契約は2035年の実用化を目指す次世代ステルス戦闘機の開発に向けた重要な節目だとしています。
また、イギリスはGCAPに対し、今後4年間で86億ポンド、日本円で約1兆8500億円を投資する方針を示していて、プロジェクトが本格的に動き出した形です。
