職場で業務のDX・デジタル化が進む中、いまだに根強く残るアナログ作業もあるようです。
ウェブブランディングなどを展開する企業とデジタルホワイトボードを開発する企業が実施した、職場のDX化・デジタル化に関する調査。
それによると職場のデジタル化について“進んでいない”が半数を超え、“進んでいる”を10ポイント以上上回りました。
“進んでいる”と回答した人に具体的な場面を聞くと、最も多かったのは「勤怠や労務管理」で6割以上、次いで、「会議でのオンラインやペーパーレス化」、「書類の電子化・電子契約」、「チャットツールの導入」などが上がりました。
一方、「職場でアナログ作業がいまだに残っている」と回答したのは約8割。
デジタル化が浸透しつつある今も“非効率な作業”が多く残っている実態が明らかになりました。
いまだ根強く残るアナログ作業を聞いたところ、「紙の書類への記入や押印」が7割以上で最も多い結果に。
その他にも、「FAXでのやりとり」、「書類の印刷・配布」など煩わしさを感じる多くの作業が紙に関するものでした。
調査を実施した企業は「ペーパーレス化に約9割が前向きな一方、変えたい気持ちと進まない現実のギャップが浮き彫りになった」とコメントしています。
