佐賀県内の住宅で強盗した金品を回収するために待機していたなどとして逮捕・送検されていた当時19歳の専門学生の男性について鹿児島地検は不起訴処分にしたことを明らかにしました。
不起訴処分になったのは当時19歳の専門学生の男性です。
警察によりますと、男性は今年4月30日から今年5月1日にかけて佐賀県内の住宅に強盗するために奪った金品の回収役として待機していたなどとして強盗予備の疑いで逮捕・送検されていました。
不起訴の理由について地検は「嫌疑不十分のため」としています。
これまで地検は男性の処分内容について明らかにしていませんでしたが、今回、発表した理由について「関連事件の捜査が終わったため」としています。
事件をめぐっては共謀した男性らが乗った車が出水市内で発見されたことで発覚し、共謀した21歳から49歳の他の男性4人についても今年5月に不起訴処分になっています。
