ベガルタ仙台は7月3日、監督、選手、スタッフなどおよそ60人で、東日本大震災の震災遺構・石巻市の大川小学校を訪れました。
選手を代表して慰霊碑に献花したのは、仙台市出身の堀田選手と岩手県一関市出身の岩渕選手。震災で亡くなった方々へ黙とうを捧げました。
その後、津波で甚大な被害を受けた校舎を見学し、震災当時の被害状況などの説明を受けた選手たち。被災地のクラブの一員としての決意を新たに、新シーズンに挑みます。
中島元彦選手
「もしかしたらここで生き残っていたらベガルタの選手(になってた子)がいたかもしれないし、そういう人たちの思いを背負いながらピッチに立つべきだなと思いました」
堀田大暉選手
「その当時、ベガルタ仙台の選手だった方々が僕たちにパワーをくれたように、チームとしてもJ2優勝してJ1で躍動する姿を見せられるように、今シーズン頑張っていきたい」
