大地震に見舞われた南米ベネズエラで、倒壊した建物から上がった大歓声。
地震の発生から8日後、がれきの中から40代の男性が救出されたのです。

現地のメディアによりますと、男性は当時、ショッピングセンターの警備員として働いていましたが地震により建物が倒壊。
その後、がれきの下に閉じ込められていたところを救助隊に発見されました。

救助隊員:
けがはないですか。

男性:
けがはないけど、がれきで動けません。

救助隊が食料や水を届けながら男性を励まし続けること8日。
ついに救出成功。

病院に運ばれましたが、奇跡的に大きなけがはないということです。

ベネズエラ政府によりますと、地震でこれまでに2595人が死亡、約1万2400人が負傷しています。