チーム始動から1週間。新シーズンも”福島”でのプレーを選んだキングカズこと三浦知良選手が、7月3日チームに合流した。
史上初の還暦Jリーガーへ。
「この寺田さんのサッカーで自分も結果を出していきたい、チームとしての結果を出したいという思いが強かったですね」と話す福島ユナイテッドFCの三浦知良選手(59)。
百年構想リーグでは6試合に出場。「J」公式戦の最年長出場記録を更新し続け、その一挙手一投足がサポーターを沸かせた。しかし、現状に決して満足はしていない。
「もっと試合に出なきゃいけない、出るように毎日頑張らなきゃいけない。そのために練習の時からいい感覚・いい結果を出していかなきゃいけないと、そこにはこだわっていきたいなと思いますけど」
その言葉通り、合流初日から精力的に汗を流した三浦選手。来年2月には60歳を迎え、史上初の還暦Jリーガーとなるが、年齢は気にせずチームの勝利に貢献するよう全力を尽くすことを誓った。「1試合でも多く試合にでて、個人としてもクラブとしても昇格というものを目指してやっていきたいなと思います」
