厚生労働省が実施する「全国安全週間」に合わせ、職場の熱中症対策を呼びかけました。
名古屋・栄では3日午前9時前から、名古屋北労働基準監督署の職員らが街頭に立ち、熱中症の症状が出た際の対処方法などが書かれたウェットティッシュを配りました。
去年、職場における熱中症対策が義務化されたことで、死傷者数こそ全国で1803人と過去最多を更新したものの、死者数は大幅に減っていて、重篤化の防止に一定の効果が出ているということです。
名古屋北労働基準監督署は「安全週間を、ルールが守られているか見直すきっかけにしてほしい」としています。
