島根・松江市にある私立開星中学校の柔道部で顧問の男性教諭が部員の生徒に体罰を加えていたとして、島根県柔道連盟は、この教諭を1年間の会員登録停止処分としました。

処分を受けたのは、開星中学校の柔道部で顧問を務める20代の男性教諭です。
男性教諭は2025年夏、柔道部の合宿中に複数の男子部員の顔を平手打ちし、さらにうち1人には、練習中に口や鼻をタオルでふさぐなどしたということです。
部員にけがはありませんでした。

内部告発を受けた島根県柔道連盟が調査した結果、男性教諭の行為を体罰と認定。
6月15日付で生徒を指導できない1年間の会員登録停止処分としました。

男性教諭は学校側の聞き取りに対し「申し訳ない」と謝罪したうえで、「強豪というプレッシャーで正しい指導法の判断を誤っていた」と話していたといいます。
開星中学では、男性教諭をすでに指導しているとしたうえで「さらに調査を進め、高校とも併せ再発防止に努める」とコメントしています。

TSKさんいん中央テレビ
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