サガン鳥栖を運営するサガン・ドリームスの臨時株主総会と取締役会が7月2日に行われ、サッカー元日本代表で、サガン鳥栖でもプレーした豊田陽平氏が新たな社長に就任。豊田氏は日本一を目指すと決意を表明した。
元日本代表のレジェンドが社長に
豊田陽平氏は、2010年に選手としてサガン鳥栖に加入。2011年にはリーグ戦38試合に出場し23得点を挙げる活躍をみせ、チームのエースとしてJ1昇格に貢献した。
またサッカー日本代表にも選ばれ、サガン鳥栖にとってまさに“レジェンド”と言える選手だ。
現役時代に見せられなかった景色を…
サガン鳥栖を運営するサガン・ドリームスの臨時株主総会と取締役会が7月2日に行われ、新社長に就任した豊田陽平氏は、記者会見で次のように決意を表明した。

サガン・ドリームス 豊田陽平 新社長:
現役時代に見せられなかった景色を経営側に入って見せられたら良いなと思っている。それは『日本一』『タイトル』をとることになると思っています

また豊田さんは「サガン鳥栖の選手としてのマインドや考え方を伝えていき、多くの人に愛される選手を増やしたい」などと意気込みを語った。

サガン・ドリームス 豊田陽平 新社長:
よりチーム強化に力を入れていきたい。選手たちから自然と“鳥栖らしさ”という言葉がコメントとして出てくるような、地域のみなさんに愛されるチーム作りの指針を示していきたい

また、2023年から社長を務めていた小柳智之さんはCOO・最高執行責任者として財政面を強化し安定した経営に力を注いでいくという。

