円安が続くなか、ラーメン店の経営環境が厳しさを増しています。
都内のラーメン店の売りは、豚骨のうまみを引き立てたスープとモチモチとした食感の麺です。
ラーメン店店主:
1日350から400杯ぐらい(出ます)。
スープとからみあった濃厚な食感が人気ですが、小麦や豚肉、油脂類などの価格高止まりに、円安が追いうちをかけています。
原材料コストを示す「ラーメン原価指数」は、2020年平均を100とした場合、去年は141に上昇していて、今年も上がり基調が想定されています。
ラーメン店店主:
今、仕入れのものの95%ぐらいが値上がっている。気持ち的にはまだ上げたくない。頑張って、頑張って、最後まで。
コスト高のなか、生き残りをかけた厳しい局面が続きそうです。
