39年半ぶりの円安水準から一転、外国為替市場では一時、1ドル=160円台半ばまで円高が進みました。

6月30日に162円台をつけ、約39年半ぶりの円安水準が続いていた円相場は、2日午後4時前から一気に円が買われ、一時160円台後半まで急騰しました。

市場関係者からは、「政府・日銀による円買い介入への警戒感や利益確定のドル売りが広がったのではないか」との見方が出ています。

財務省・三村財務官:
一切コメントは差し控えます。

さらに、日本時間の2日夜に発表されたアメリカの雇用統計が市場予想を下回り、利上げ観測が後退したことから、ドルを売って円を買う動きが強まり、一時1ドル=160円台半ばまで上昇しました。

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