イギリス・ロンドンで3日、世界的なミステリー文学賞「ダガー賞」の授賞式が行われました。
覆面作家の雨穴さんの「変な絵」がノミネートされましたが、惜しくも受賞を逃しました。
ダガー賞は、イギリスの推理作家協会が主催する世界有数のミステリー文学賞で、授賞式には、雨穴さんが会場に姿を見せました。
翻訳部門にノミネートされた雨穴さんの作品「変な絵」(翻訳者ライオン・ジミー氏)は、奇妙な絵に隠された謎を解き明かしていく小説で世界累計発行部数は270万部を突破するなど国内外で高い評価を受けています。
今回、受賞を逃したものの、最終候補に選ばれたことで、日本発のミステリー作品の存在感を示しました。
雨穴さんは、白い仮面と黒い全身タイツで活動する覆面作家で、代表作の「変な家」は2024年に映画化され、大きな話題となりました。
この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。
ギャラリーページはこちら(5枚)

