セネガルと対戦したベルギーは史上まれにみる“大逆転劇”です。
FIFAワールドカップ2026決勝トーナメント初戦でセネガルと対戦したベルギーは、ランキングでは格下の相手に2点ビハインドのまま試合は終盤に突入します。
ベルギーといえば思い出されるのが、2018年のロシア大会。
日本が2点リードするも、驚異的な粘り強さで後半一挙3ゴールを奪い逆転勝利を収めました。
後半40分を過ぎても2点を追う展開、今回は“万事休す”と思われましたが、ロシア大会にも出場していたルカク選手(33)がクロスを右足であわせ1点差とすると、そのわずか3分後の後半44分にティーレマンス選手(29)が2点目。
終了間際に立て続けにゴールを奪い同点とし試合は延長戦へ。
そして、迎えた延長後半のアディショナルタイム。
ペナルティエリア内でファールを受けPKを獲得すると、ティーレマンス選手がこれを決め、8年前のロシア大会をも超える奇跡の大逆転劇をみせたベルギーが3-2で勝利し、ベスト16進出を決めました。
