火山活動の活発化により入山規制が続いていた岩手山で、7月1日、東側の4つの登山道の規制が解除され、2年ぶりに山開きが行われました。

岩手県滝沢市の馬返し登山口では、7月1日朝、山開き式が行われ、市の関係者や登山客が安全を祈願しました。

午前6時に規制線が解かれると、約400人の登山客が山頂を目指しました。

岩手山は2024年10月、噴火警戒レベルが2に引き上げられて以降、入山規制が続いていました。

しかし6月18日、岩手山火山防災協議会では「東側で火山活動が落ち着いている」として馬返しなど4つの登山道の規制緩和を決定しました。

山開きを待ちわびていた登山客からは、「万全にして行こうと思って、ばっちり(装備を)みんなおニューにした」「2年ぶりなのでとても楽しみ。(岩手山は)迫力がある、ズドーンと格好いい感じ」などの声が聞かれました。

なお、岩手山の西側は火山活動が続いているため入山規制が継続されます。

岩手めんこいテレビ
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