円安が加速しています。
円相場は1ドル=162円台後半まで値下がりしています。
外国為替市場では円を売ってドルを買う動きが一段と進み、およそ39年半ぶりの円安ドル高水準となっています。
円相場は、アメリカの利上げ観測を背景に日米の金利差の拡大が意識され、円安が加速しています。
片山財務大臣は6月30日の閣議後の会見で、「必要に応じていつでも適切に対応する」と改めて円安進行をけん制しています。
市場関係者の間では、アメリカで2日に発表される経済指標を見極めたいとの声もでるなか、政府・日銀による再度の円買い介入への警戒感が続いています。
