FIFAワールドカップ2026、決勝トーナメント1回戦のブラジル戦から一夜明けた6月30日(日本時間7月1日)、日本代表の田中碧選手が取材に応じ、サポーターへの感謝とともに、今後への決意を語った。

ブラジル戦の後、田中選手は取材に応じることなく会場を後にしたが、一夜明けて報道陣の前に姿を見せた。田中選手は、「応援されているなというのはすごく感じましたし、スタジアムでも、テレビの試合でも、多くの人に支えられて、自分たちが一歩前に進む力をもらっているなというふうに感じた。本当に心から感謝したいと思います」と、サポーターへの感謝の思いを述べた。

日本のワールドカップ優勝という目標を打ち砕いたゴールが起きたのは、後半のアディショナルタイムだった。ペナルティーエリア付近で田中選手がボールを奪ったが、再びブラジルボールになり、最後はマルチネリにゴールを許した。

田中選手は、「ワールドカップで感じた悔しさというのはワールドカップでしか晴らせないと思うので、そのために世界のトップオブトップと言われるような選手たちと肩を並べられるようなプレーにならなきゃいけないなと思いますし、それを今大会で、やっぱり力不足だと感じたので、そこをまた明日から一日一日気合を入れて積み重ねていければいいかなと思います」と自らの成長を誓った。

プライムオンライン編集部
プライムオンライン編集部

記者として社会部10年、経済部2年、ソウル支局4年半の経験を持つ編集長を筆頭に、社会部デスク、社会部記者、経済部記者、モスクワ支局長、国際取材部記者、報道番組ディレクター・プロデューサー、バラエティー制作者、元日経新聞記者、元Yahoo!ニュース編集者、元スポーツ紙記者など様々な専門性を持つデスク11人が所属。事件や事故、政治に経済、芸能やスポーツまで、あらゆるニュースを取り扱うプロ集団です。