県内各地で行われている日米共同訓練の一部が27日宮古島で公開されました。
予定されていたオスプレイを使っての訓練は天候不良のため28日に延期されました。
日米共同訓練・レゾリュートドラゴンは日米あわせておよそ9600人が参加する訓練で、今月20日から30日までの間、九州各県や県内15か所で行われます。
このうち陸上自衛隊宮古島駐屯地では27日、地震や津波などの災害時を想定した訓練の一部が公開され、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊のあわせて約90人が、ケガをした人の手当てをしたり救急車に乗せるまでの手順を確認しました。
宮古空港では患者を輸送する訓練のために、宮古島に初めて陸上自衛隊のオスプレイが飛来する予定でしたが、天候不良のため28日に延期されました。
日米共同訓練をめぐって市民からは、災害訓練と称して空港などでの軍事訓練が常態化するのではないかといった懸念の声があがっています。
