6月2度目となった台風の接近で、県民生活に影響が出ました。
台風7号は沖縄地方から遠ざかりましたが、大雨の影響で地盤が緩んでいる場所もあり、引き続き注意が必要です。
県や消防によりますと、台風7号の接近で、那覇市や浦添市でシャッターの損壊や、カーブミラーが倒れるなどの被害が確認されました。
これまでにけが人は確認されていません。
浅田萌菜 記者:
那覇空港では午前9時の開館とともに、変更手続きのために利用者が集まってきています
北海道から来た夫婦:
沖縄から羽田の便が欠航してしまって、沖縄から名古屋の便に変更しました。新婚旅行中…無事に手配が終わったので安心しています
航空各社によりますと、明日は通常通り運航を予定しているということです。
沖縄地方は6月1日にも台風6号が接近し、6月に暴風警報が2度発表されたのは2012年以来です。
15日の大雨で落石があった北中城村の現場では、撤去作業の目途が立っていないといいます。
山内鉄筋工業 山内健 代表:
朝も心配で明るくなってすぐ来た。一応状況は全然変わっていないみたい。木と機械の間に(プレハブ小屋)があったんだけれども、跡形もなく全部つぶされてしまって。もうあっちに入るのももうちょっと怖いもんだから
また、宮古島市ではマンゴー農家から不安の声が聞かれました。
ゆぴと農園 下地克子さん:
(台風の影響で)収穫がたまってしまうとマンゴーが次々と落ちるので、置き場所に困ったりとか、発送ができない、飛行機が飛ばないので。とても大変です
災害対策本部を設置している県は、農作物の被害などの詳細について確認を進めています。
