2022年の火災で本堂などが全焼した秋田市の寺で再建工事が進められていて27日、上棟式が行われました。

秋田市にある本念寺は1616年に創建され、秋田市の寺社仏閣の中で最も古い建造物とされていましたが、2022年の火災で本堂や客殿などを全焼しました。

寺では2024年から再建に向けた工事が進められていて、27日の上棟式には寺の関係者や地域住民などが出席しました。

総事業費は約5億円で檀家(だんか)からの寄付などで資金を集めたということです。

式では平安時代から続くとされる、伝統的な装束に身を包んだ大工たちが儀式を行い、出席者とともに工事の安全を祈りました。

本堂の完成は2026年12月の予定で、全体の工事は2027年春ごろの完了を目指しています。

秋田テレビ
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