◆FIFAワールドカップ2026 グループF 日本(FIFAランキング18位) 1 - 1 スウェーデン(FIFAランキング38位)(ダラススタジアム)
FIFAワールドカップ2026は、日本がグループステージの戦いを終え、2位で決勝トーナメント進出を決めました。
第3戦のスウェーデン戦に臨んだ日本代表。
引き分け以上でグループステージ突破が決まる状況の中、チュニジア戦からはスタメン3人を入れ替え試合に臨みました。
前半22分、左サイドをうまく崩し、伊藤洋輝(いとう・ひろき)選手(26)がクロスを上げます。
前田大然(まえだ・だいぜん)選手(28)が頭で合わせましたが、わずかに枠をとらえきれません。
そして前半終了間際には、ゴール前で細かいパス交換から中村敬斗選手がシュート。
ここは相手キーパーのファインセーブに阻まれ、前半は両チーム無得点のまま折り返します。
後半も積極的にゴールを狙う日本。11分でした。
堂安律(どうあん・りつ)選手(28)のパスに抜け出した前田選手がゴールネットを揺らし、日本が試合の均衡を破ります。
しかし、そのわずか6分後でした。
スウェーデンのエランガ選手に鮮やかなゴールを決められ、同点に追いつかれてしまいます。
そして後半30分、長友佑都選手(39)がピッチへ。
5大会連続のワールドカップ出場を果たします。
日本はその後、キーパーの鈴木彩艶(すずき・ざいおん)選手(23)を中心に追加点を与えず、1 - 1の引き分けに終わりました。
グループFのもう1試合はオランダが勝ったため、日本は2位で決勝トーナメント進出です。
サッカー日本代表・前田大然選手:
勝ちたかったですけど、しっかり次のステージに進めたのでよかった。
サッカー日本代表・森保一監督(57):
(決勝トーナメントでは)とにかく勝つ戦いをしたい。チーム一丸となって、タフに粘り強く最後まで戦い抜くということをサポーターの皆さんと一緒にやり抜きたいと思います。
