チームみらいの安野党首は25日、国会議員向けのAI勉強会を初めて開催した。
自民党や中道改革連合など、30代から70代までの与野党国会議員24人が参加し、AIに指示することでプログラム作成などを行う「バイブコーディング」と呼ばれる手法を使い、政策紹介のためのサイトを自ら作成するなどした。
参加議員からは、「自分で作るのは大変な物をAIに任せて、どんどん効率化させていくっていう意味で新しいツールとして、非常に役立つと思った」「(AIに対する)ハードルが下がった。いろんな政党の方たちと一緒に話しながらできたので良い機会だった」などの声があがった。
また、議員の中には、自身が国会で質問する様子を少年漫画風にまとめたり、地元周辺の公園一覧を地図にするなど、早くもAIを使いこなす姿も見られた。
勉強会を主催した安野氏は「バイブコーディングは、AIの中でも他の分野よりも多分、進んでいるところだと思う。国会議員が、実際にそれを触って体感して、将来こうなるだろうと考えてもらうことは、すごく意義がある」と語った。
