7月から始まる夏の高校野球。福島大会の組み合わせ抽選会が6月24日須賀川市で行われ、1回戦の対戦カードが決定した。県内62チームの頂点に立ち、聖地・甲子園への切符を掴むのは…?
■5連覇目指す聖光学院
67校62チームが出場する夏の高校野球福島大会。春の東北大会で優勝と勢いに乗る絶対王者・第1シードの聖光学院。5年連続の甲子園出場を目指し、光南と二本松実業の勝者との初戦に臨む。
聖光学院・大坂啓汰主将は「夏に向かってさらに束感だったりとかチームの結束力というのを強めていっているので、とても良い状況かなと思います」と話す。
■悲願達成へ学法石川
そして第2シード、「打倒・聖光学院」を掲げる学法石川。悲願達成へ、須賀川創英館と若松商業の勝者と戦う。
学法石川・北川蒼主将は「この夏に向けて、チーム全体で準備してきたので、まずは目先の相手にしっかりと集中して、一回戦一回戦しっかり最高の準備をして、万全な戦いができるようにこれからやっていきたいと思います」と意気込んだ。
■第5シード福島
さらに春の県大会で44年ぶりのベスト4に食い込んだ第5シード福島は、郡山北工業と対戦する。福島・油井智弥主将は「僕たちの目標は甲子園で校歌を歌うことなので、そのためにも当然夏の福島県大会は優勝して甲子園に行けたらと思います」と話した。
■選手宣誓は日大東北
そして、選手宣誓を務めるのは第3シード日大東北の大竹徹主将。大役を果たし5年ぶり9回目の頂点へ。初戦の相手は会津学鳳だ。
日大東北・大竹主将は「選手宣誓で始まり優勝インタビューで終わる夏にしたいと思います」と語った。
球児たちの暑い夏がいよいよ始まる。
夏の高校野球福島大会は、7月9日に開幕。決勝戦は25日、郡山市のヨーク開成山スタジアムで行われる予定だ。
