玉名市を流れる菊池川で16日、『災害救助訓練』が行われました。本格的な出水期を前に、3つの警察署の署員たちが増水した川で溺れている人の救助方法を学びました。
「手だけではなく、体全体で漕いでいる。手だけで漕ぐと疲れてしまう」
玉名市を流れる菊池川で本格的な出水期を前に行われた『災害救助訓練』。災害時に活動する機動隊員から玉名、荒尾、山鹿警察署の署員たちが救助ボートの漕ぎ方や救助方法などを学んでいました。
「1・2・3水の中に何回か沈めることで浮力を得て楽に引き上げられる」
訓練は、大雨で増水した河川に取り残され、溺れている人を助ける想定。署員たちは救助ボートに乗り、溺れた人を助けました。
また、水難救助の基本、水に入ることなく、陸から溺れている人を助ける方法についても教わりました。
【玉名警察署 藤山 和大 警備課長】
「災害にすぐ対応できるように、迅速適格に対応ができるように心がけて指導していきたい」
